株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
96:管理人 :

2023/12/25 (Mon) 21:57:33

更新(修正)日時2023/12/26(火)午後
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>>93)(>>94
トランプ氏、訴追免責の特権が認められるべきだと主張-米連邦高裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-24/S66W1TT0G1KW00
トランプ前米大統領は23日、2020年大統領選結果を覆そうとしたとして刑事訴追されたのに対し、公務の範囲内で行動していたとの理由で訴追免責の特権が認められるべきだと、ワシントンの連邦高裁への提出文書であらためて主張した。連邦高裁は、21年1月6日の連邦議会議事堂襲撃事件につながった一連の行動を巡り起訴されたトランプ氏について、こうした特権があるかどうか審理を迅速化している。連邦高裁は来年1月9日に弁論手続きを予定している。トランプ氏側は71ページもの提出文書で、「トランプ氏には大統領として公の行動に絶対的な訴追免責の特権がある」と論じた。トランプ氏はこの件で先に、免責特権が認められると主張し異議を申し立てたものの、連邦地裁が退けたため上訴。ジャック・スミス特別検察官は3月4日の公判入りのため、連邦高裁の判断を待たず地裁判事の判断について直接審理するよう連邦最高裁に求めていたが、最高裁は今月22日、検察側の請求を退けた経緯がある(※参考:http://totalnewsjp.com/?s=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97

>>92
東京地検、安倍派幹部の松野・高木・世耕・塩谷氏を任意聴取-報道
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-25/S621YHT0AFB400
⇒ 地検広報担当はブルームバーグニュースに対しコメントを控えた
⇒ 国民からの疑念は大変遺憾、「国民の信頼あっての政治の安定」と首相

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