株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
94:管理人 :

2023/12/21 (Thu) 19:50:46


バイデン米大統領は19日、2024年の大統領選挙の行方について新たな警告を発し、民主党はトランプ前大統領に勝つため団結する必要があり、さもなければ民主主義を失うリスクがあるとの認識を示した。バイデン氏はメリーランド州ベセスダで開かれた選挙資金集めのイベントで、「私が接触した各国首脳は皆、『勝たなければならない、勝たなければならない』と私に述べていた。私についてというよりも、もう1人の人物を念頭に置いているのだろう」と発言。その上で、「われわれがもし負ければ、全てを失うことになる」と語った。このイベントには記者団も一部参加が認められた。バイデン陣営は、確実ではないにせよ共和党候補となる可能性が高いトランプ氏に焦点を一段と絞っている。支持率が低迷し、世論調査でトランプ氏と接戦となる中、バイデン氏は米国の民主主義制度が危機にひんしていると繰り返し訴えている。バイデン氏は、24年に民主党が勝利すれば米国の民主主義を救ったと言えると主張。さらに、「別の可能性」に触れ、「そうした事態を招くわけにはいかない。もしそうなった場合に、彼がわれわれをどこに導くのかは神のみぞ知るだ」と話した。

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-20/S5Y23HT1UM0W00
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引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-20/S5ZETDT1UM0W00

トランプ前米大統領が2020年大統領選の結果を覆そうとしたとして起訴された事件で、同氏は20日、訴追免責を巡る審理短縮の請求を退けるよう連邦最高裁判所に求めた。首都ワシントンの連邦地裁判事は今月、トランプ氏に絶対的な大統領免責特権はないとの判断を下した。スミス特別検察官は3月4日に初公判に入るため、最高裁判事らに連邦高裁の判断を待たず、地裁判事の判断について直接審理するよう求めた。トランプ氏の代理人らはこの日、「異例となるプロセス短縮について、特別検察官は何ら説得力のある根拠を明示していない」と主張した。トランプ氏が刑事訴追されている4件のうち、このケースが最初に最高裁での審理入りとなる。最高裁は早ければ今週にも、この件を取り上げる可否を明らかにする可能性がある。一方、連邦地裁判事の判断を不服とするトランプ氏の上訴も並行して、ワシントンの連邦高裁で迅速ペースで進められている。最高裁の介入がなければ、1月9日に弁論が開始される。トランプ氏はこれまで、2024年の大統領選挙前に裁判が始まらないよう何度も予定延期を求めてきたが、受け入れられていない。

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