株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
66:管理人 :

2023/07/21 (Fri) 00:58:22


>>59)(>>63
中国の商務部は「外国投資家上場企業戦略投資管理弁法」を改定し、上場企業に対する外資の出資規制を緩和すると発表した。商務部外国投資管理司の朱冰司長が19日、外資に関する今年の重点政策の一つとして明らかにした。中国経済ニュースメディア『第一財経』が同日伝えた。朱冰氏が挙げた4つの重点政策は次の通り。

対外開放の水準引き上げ:外資参入のネガティブリストを縮小して、外資参入の制限を撤廃・緩和する。国家サービス業開放拡大総合モデル区の建設を深化させ、サービス分野の制度的な開放を拡大。「外国投資家上場企業戦略投資管理弁法」を改定し、海外投資家による上場企業への戦略出資について規制を一段と緩和する。

外資支援政策の強化:商務部は今年に入り、外資の研究開発センターや製造業投資を誘致し、奨励リストなどの特別政策を実施するよう各地方に指導した。外資が先端製造分野への投資を増やすよう誘導し、2023年上半期のハイテク製造業への投資は8.8%増加。今後はこうした政策を継続するほか、外資系企業が共通して求めている公正な競争、投資のしやすさ、要素保障などに焦点を合わせ、海外企業の投資を引き付ける一連の新たな政策・措置を導入していく。

「投資中国年」活動を継続:中国の投資環境と政策の宣伝に力を入れ、国際企業の対中投資を促す。上半期は各種の重点活動を14回実施。下半期も主要な貿易展示会と組み合わせた重点活動を9回行う。

外資との交流の常態化:日続き円卓会議制度を活用して中国政府と外資系企業との連携を構築し、外資系企業の便益を図って企業の問題解決を支援するための重要なプラットフォームとする。企業が投資や事業運営において困難や問題に直面した場合、商務部の外国投資チームに直接相談できる。

引用元:https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=521208
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20日のオフショア人民元は7.17元台と、一時0.8%高。中国本土で取引される人民元もほぼ同じ上昇率となっている。人民元は4-6月(第2四半期)に対ドルで5%超下げていた(引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-20/RY2PWPT1UM0W01

※台湾有事に際し、日本は参戦不可避か
https://sputniknews.jp/20230718/16563326.html
BRICS、独自通貨なしでも脱ドル化進展=独紙
https://sputniknews.jp/20230719/brics-16581465.html
プーチン氏、ビデオ通話で参加へ 8月のBRICS首脳会議
https://www.reuters.com/article/brics-summit-safrica-idJPKBN2YZ12H
>>60)中東3カ国の脱炭素化支援で対日投資呼び込みへ-岸田首相
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-18/RXZ1YOT0AFB401
※中国は炭素排出削減の道筋を独自で決定、他国に追随せず-習主席
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-20/RY2FQ3T1UM0W01
※今も中国は米国を操るDS陰の政府の問題について認識不足といった印象
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2023-07/20/content_93315077.htm
※弟子筋というビル・ゲイツに続きキッシンジャーと会談した習近平の心は?!
https://japanese.cri.cn/2023/07/20/ARTICjb2X7JXhm02q36pLMjv230720.shtml

23年度実質GDP成長率は1.3%、名目は約30年ぶり高水準-内閣府試算
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-20/RY2SPUT1UM0W01
⇒ 名目GDPは4.4%に引き上げ、消費者物価への価格転嫁など反映
⇒ 消費者物価見通しは2.6%に上方修正、当初予想より強めに見込む


中国の全国銀行間同業折借中心が20日に発表した2023年7月の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)は、1年物が3.55%、5年以上物は4.20%だった。ともに前月と同水準に据え置いた。6月は1年物と5年以上物をそろって前月比0.1%引き下げていた。
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=521204
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=521226
中国人民銀行(中央銀行)と国家外為管理局は20日、企業や金融機関が外貨建て資金を調達するクロスボーダー融資の「マクロプルーデンス政策変数」を同日付で1.25から1.5に引き上げると発表した。『香港経済日報』は、同措置により中国本土外での資金調達がしやすくなり、中国本土への資本流入が拡大すると指摘。人民元相場を下押しする圧力を軽減し、人民元の先安観を抑制する効果があるとの見方を伝えた。今回の「マクロプルーデンス政策変数」調整に伴い、企業や金融機関による外貨建て資金の調達枠が純資産の1.25倍から1.5倍に拡大した。中国本土外での資金調達の上限が引き上げられたことになる。クロスボーダー融資のマクロプルーデンス政策変数は2017年に導入された。同変数は昨年10月に1から1.25に調節されており、今回で9カ月ぶりの引き上げとなる。

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