株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
59:管理人 :

2023/06/21 (Wed) 22:48:55

https://bbs8.fc2.com//bbs/img/_891100/891067/full/891067_1687355335.jpg

>>45
中国人民銀行(中央銀行)は13日、市中銀行に常備貸出制度(SLF)の金利引き下げを発表した。翌日物、7日物、1カ月物をそれぞれ従来よりも0.1%低い2.75%、2.9%、3.25%。同日の公開市場操作(オペ)では7日物リバースレポ(売り戻し条件付き債券購入)の金利も前日の0.20%から1.90%に下げており、市中銀行に短期資金を供給する2つの政策ツールの金利をそろって0.1%下げたことになる。市場では事実上の政策金利とされる最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を引き下げる布石との受け止め方が広がった。『上海証券報』は、15日発表の中期貸出制度(MLF)金利と20日発表のLPR金利が引き下げられる公算が大きいと伝えた。MLFは人民銀が中長期の流動性を調節する手段で、その金利がLPRを算出する基準となっている。経済アナリストは「景気が減速し、需要が不足するなか、利下げによって市場予測に働きかけ、実体経済の成長を支える」効果が期待できるとの見方を示した。
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=519006


中国人民銀行(中央銀行)が13日発表した金融統計によると、外資系を含めたすべての国内金融機関の2023年5月の融資増加額は、前年同月比10.6%増の232兆6400億元だった。うち人民元建ての各種貸付残高は同11.4%増の227兆5300億元。伸び率は前月比0.4ポイント縮小し、市場予想(12.1%)から下振れした。国内金融機関による5月の人民元建て貸付残高増加額は1兆3600億元と、市場予想の1兆6000億元を下回った。前年同月比では5418億元減少した。
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=518994

中国人民銀行(中央銀行)が13日発表した金融統計によると、2023年5月の社会融資総量は1兆5600億元で、市場予想の2兆元から下振れした。前月比では3312億元増え、前年同月比では1兆3100億元減った。うち、実体経済向け人民元建て融資は1兆2200億元で、前年同月比で6173億元少なかった。社会融資総量は実体経済が一定期間に金融システムから得た資金額を指し、流動性の目安とされている。
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=518995

中国人民銀行(中央銀行)が13日発表した金融統計によると、2023年5月末時点のマネーサプライM2は前年同月比11.6%増の282兆500億元だった。伸び率は前月比0.8ポイント縮小し、市場予想(12.5%)を下回った。M1は前年同月比4.7%増の67兆5300億元で、伸び率は前月比0.6ポイント縮小した。M0は前年同月比9.6%増の10兆4800億元だった。
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=518993

ゴールドマン・サックスは最新リポートで、中国経済が「ゼロコロナ」政策を撤廃した直後に急回復したものの、足元では成長が鈍化する状況に陥ったこと触れ、この苦境から脱却する5つの支援材料を挙げた。具体的なには、◇マクロ面の改善、◇企業の中期的な利益の改善、◇政策緩和、◇地政学的リスクの緩和、◇潜在的な悪循環を回避する政策措置――とした(引用元:https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=519290


香港株の人民元建て取引可能に、総額270兆円相当-19日に新制度開始
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-19/RWGYOUDWRGG001
⇒ 「香港ドル-人民元デュアルカウンターモデル」、19日始動
⇒ テンセントやアリババ、チャイナモバイルなど24銘柄が対象

▼今週の期待材料
◆中国政府による景気対策期待高まる、巨額のインフラ支出や住宅購入を促進する政策を打ち出すとの報道も
◆中国人民銀行がSLF金利やMLF金利を相次いで引き下げ、20日発表の最優遇貸出金利も引き下げの公算
◆ブリンケン米国務長官が18-19日に訪中、中国高官との会談で米中対立激化への警戒感が和らぐか
(引用元:https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=519274
▼今週の懸念材料
◆ハンセン指数は先週節目の20000ポイント台を回復、節目を上回る水準では戻り売りに押される可能性も
◆中国の5月の主要経済指標が軒並み市場予想を下回る弱い結果に、景気の先行きへの警戒感強まる
◆人民元が1米ドル=7元台で推移、中国が金利引き下げなら人民元安が一段と進む可能性も

中国政府、新たな景気対策発表せず-失望感から株式相場下落
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-19/RWHKHEDWX2PS01
⇒ 国務院が先週、新たな景気刺激策を発表するとの期待は空振りに
⇒ 19日の中国株は下落、香港株も安い-国務院の声明に失望


メモ:17日にファーウェイは、欧州委員会が同社製機器をEU市場から段階的に排除するよう要請したこと受けて、差別的な判断に基づくものだとの声明を出した。ファーウェイは、客観的で技術的な評価に基づくものではないとした上で、差別的な判断に基づく制限や排除は、深刻な経済的・社会的リスクを齎すと警鐘を鳴らした。今回の欧州委員会の決定は、先行する米国の措置と連携したものと見られる(※参考:https://kabufxetc.bbs.fc2.com/reply/11784628/42/


特定技術を制限する対中制裁は継続=米国務長官
https://www.nikihou.jp/news/news_list.html?news_id=519363
ブリンケン米国務長官は19日、米国の安全保障に脅威となり得る特定技術を中国に流出させない政策を続ける考えを示した。中国の習近平国家主席との面会後に北京で開いた記者会見で、核兵器開発や超音速ミサイルなどの開発に使える技術を例に挙げ「わが国安全を守るために絞り込んだ、注意深く編成した制裁措置をとっており、必要なだけ続ける」と述べた。中国は、バイデン米政権が中国を対象に半導体などの重要技術の入手を制限していることについて、「経済封じ込め」だとして批判している。ブリンケン氏は経済封じ込め策との見方を否定し、中国との経済関係を断ち切る「デカップリング」ではなく「リスク回避と分散化」に取り組んでいると強調した。また、中国の広範な経済上の成功は米国の利益にもなるとの見解を中国側に伝えたと明らかにした。ブリンケン氏は習氏に対し、高レベルの直接交流を維持することが責任を持って両国間の相違を管理し、競争を対立にエスカレートさせないための最良の方法だと強調したと明らかにした。「中国側も同じ考えを示した。両国の関係を安定させることで合意した」と述べた。台湾については、「一つの中国」政策を維持するとした上で「台湾独立は支持しない。どちら側からにせよ現状の一方的な変更は反対する」と従来の立場を繰り返した。

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