株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


新時代に生きる日本人への伝言

1:管理人 :

2022/08/07 (Sun) 16:51:44


いっときの情報に惑わされず、あることが何を意味しているのかについて、徹底的に脳細胞を駆使して考えることです。そしてある結論に到達したら、それを公表し、他の人達の考えと突き合わせて、理性的な議論を積み重ねることです(中略)ところが私たち日本人は、いつしか、この当たり前を放棄してしまいました。毎日洪水のように押し寄せる知識・情報を無気力に受け入れ、それを疑うことをやめてしまいました。或いはSNS等の手軽さをよいことに感情的・衝動的な反応を返すのみです。誰もが自分の考えを持っているつもりになっていますが、ほとんどの場合、それは何処かで得た情報を受け売りしているだけです。情報選択能力と、それについての判断能力を失ってしまったのです。それらに疑いを持って自分なりの考えを固め、その考えについて人と真剣に議論する習慣を私達は棄てたのです。この習慣を取り戻さない限り、日本に未来は無いでしょう(引用元:https://38news.jp/default/15054


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※新ニュルンベルク裁判への序章
フュルミッヒ博士たちによる「大陪審」
https://plaza.rakuten.co.jp/sansiu/diary/?PageId=1&ctgy=10

※【国 際 秘 密 力】
大和魂を持つ日本人に捧ぐ
https://bbs6.fc2.com/bbs/img/_409100/409098/full/409098_1659336940.jpg
https://drive.google.com/drive/folders/18ljZ8TuhjAsGBCaXfAokzqNij1319GfD

イルミナテイのTop
https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop

参考
文献
https://www.amazon.co.jp/dp/419890832X
https://www.amazon.co.jp/dp/4166603760
https://www.amazon.co.jp/dp/4794213220
https://www.amazon.co.jp/dp/4537252855
https://www.amazon.co.jp/dp/4582852815
https://www.amazon.co.jp/dp/4582854486
https://www.amazon.co.jp/dp/4883926788
https://www.amazon.co.jp/dp/4062157667
https://www.amazon.co.jp/dp/4422300512
https://www.amazon.co.jp/dp/4422300520
https://www.amazon.co.jp/dp/4828418008
https://www.amazon.co.jp/dp/4864712700
https://www.amazon.co.jp/dp/4864712816
https://www.amazon.co.jp/dp/4492654747
https://www.amazon.co.jp/dp/4861826047
https://www.amazon.co.jp/dp/4422300555
https://www.amazon.co.jp/dp/4907872143
https://www.amazon.co.jp/dp/4062884399
https://www.amazon.co.jp/dp/4774791806
https://www.amazon.co.jp/dp/4797399880
https://www.amazon.co.jp/dp/4880660051
https://www.amazon.co.jp/dp/4537024968
https://www.amazon.co.jp/dp/488086160X
https://www.amazon.co.jp/dp/4880862878
https://www.amazon.co.jp/dp/4880862932
https://www.amazon.co.jp/dp/4862380328
https://www.amazon.co.jp/dp/4931326021
https://www.amazon.co.jp/dp/4003420977
https://www.amazon.co.jp/dp/B000JBBMR0
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いわゆる陰謀論について(「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より):陰謀論を「ある前提に基づいて世界の現象を解釈する方法論」と定義すれば、これは支配層が密室談合で物事を決めており、それが往々にして世間には知らされないという前提で、世界の物事を利害関係に基づいて理解する方法論となります(中略)俗に陰謀論と言われているものを学問風に定義し直せば、それは世界や現実理解のための一つの方法論に過ぎないということになり、他の経済学や国際関係論と併用することで、多面的に世界を理解するために使えるツールになるわけです(中略)物理学などの実験・検証が可能なジャンルを別にすれば、学問というのは、どこまで行っても解釈に過ぎません(引用元:https://archive.is/VSt79
2:管理人 :

2022/08/11 (Thu) 23:35:33

更新(修正)日時2023/7/14(金)午後
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【独立戦争】

(*Dr. Reiner Fuellmich)フュルミッヒ弁護士たちの大陪審の2日目は2月12日に行われ、いよいよ証言者の陳述が始まった。その最初は歴史的地政学的な背景についての証言だったのだけれど、何とイギリスの諜報部門にいたトンプソン博士(*Dr. Alex Thomson)の「シティ・オブ・ロンドン」についての話から、いきなり始まったのだ。シティ・オブ・ロンドンというのは、ロンドンの旧市街の中心部なのだけれど、実はバチカンとかワシントンDCと同じように、イギリス全土には属さないコーポレーションであるらしい。そこではロスチャイルド家など極少数の血族が絶対的な勢力を持っていて、イギリス全体を事実上、支配しているという話だった。イギリスばかりではない。イギリスは19世紀までは大英帝国として世界中に広大な領土を持っていた。20世紀に入ってから植民地が独立国になっていって、イギリスは殆どの領地を失ったわけなのだけれど、実は、それは表向きのことに過ぎなかったというのだ。カナダのジャーナリストのマシュー・エレットは、カナダ首相が就任の際に、聖書に手を置いてイギリス女王に忠誠を誓っている動画を見せた。カナダもオーストラリアもニュージーランドも南アフリカも表向きは独立国だけれど、実はイギリス領になっているのだと言っていた(※参考:https://expose-news.com/2022/02/14/matthew-ehret-a-new-world-order)。

それがどういうことなのかはさておき、シティ・オブ・ロンドンが今でも、そうした国々を帝国支配するつもりでいて、事実上そうしているということは確かな話であるらしい。カナダの首相もニュージーランドの首相も若くして抜擢されたという人達だけれど、どちらも世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーから出てきている(※参考:http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-category-92.html)。この世界経済フォーラムというのが、実のところシティ・オブ・ロンドンが世界を帝国支配するために立ち上げた機関だったのだ。1971年に当時33歳だったクラウス・シュワブが立ち上げたというのだけれど、シュワブもシティ・オブ・ロンドンが送り込んだマリオネットなのだろう。そこでヤング・グローバル・リーダーといって、グローバル社会を引っ張っていく若い人材を育成するという話なのだけれど、つまりは、シティ・オブ・ロンドンの思い通りに国を動かしてくれるマリオネットを育て上げ、それぞれの国の政治に入り込ませることで、事実上の帝国支配を確実にしていたのだ。

ヤング・グローバル・リーダーの最初の卒業生は、元ドイツ首相のメルケルとビル・ゲイツだった。フランス首相のマクロン、カナダ首相のトルドー、ニュージーランド首相のジャシンダ、オーストリア元首相クルツも、ヤング・グローバル・リーダーの出身だ。どれも若くして抜擢されたといった格好で首相になったのだけれど、好感の持てる役者風の顔つきをしている以外には、殆ど学歴も職歴も無いという点で共通している(※参考:http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-539.html)。つまり、シティ・オブ・ロンドンの指示通りに動くマリオネット以外の何ものでもないということなのだ。アメリカは18世紀の独立戦争によってイギリスからの独立を勝ち取ったのだけれど、シティ・オブ・ロンドンは何とかしてアメリカに対する支配力を再び取り戻そうとして、あらゆる画策を行ってきた(※参考:https://9204.teacup.com/yamahafx/bbs/605)。支配するには戦争に巻き込むのが一番いいというのが、シティ・オブ・ロンドンの考え方だった。第一次世界大戦でアメリカを巻き込むのに失敗した後で、当時、軍事力を増していた日本とドイツを使うことで、ついに第二次世界大戦にアメリカを参戦させることに成功した。この二つの大戦もシティ・オブ・ロンドンが、その強大な金融の力を使って演出したものだった。世界中の通貨を統一して、世界中のお金を支配しようというのが、「新世界秩序」(New World Order)というものなのだけれど、これを目的にしているのがシュワブの世界経済フォーラムだ。世界統一通貨の試みは、実は、これまでにも3回に渡って行われてきたのだけれど、毎回アメリカによって阻止されてきたそうだ。

この試みは、毎回、世界的な危機と関連して行われた。一回目は第一次世界大戦後の1919年、二回目はウォール街の金融恐慌の後の1933年、三回目は第二次世界大戦が終わりに近づいた1944年だった。その後アメリカのルーズベルト大統領が死去、その数ヶ月後に広島と長崎に原爆が落とされ、1947年にはアメリカでCIA(※いわゆるディープステート陰の政府の主要組織の一つ)が設立されるという流れになった。シティ・オブ・ロンドンの目論みが視界に入ってくると、この全ては偶然に起こったものではないことが浮き上がってくる。シティ・オブ・ロンドンは、お金ではなく人の心を支配しようとしているのだとトンプソン博士は言っていた。人の心を支配することこそは富なのだということを、彼らは19世紀の頃から言っていたのだそうだ。彼らはお金を作り出し、それを回すことで、世界を思うように動かそうとしているのだから、お金などは問題ではないのだろう。だけど、人にお金を追いかけさせることにより、自在に動かすことができる。彼らにとっては、お金もまた人の心を支配するためのツールに過ぎないのだ。そのために、既に19世紀の頃から、心理操作を行うことを計画していたそうだ。そして究極的には遺伝子技術などを使って、思い通りに動く人間を作り出そうと考えているのだと言っていた。第二次世界大戦後、国際間の平和で民主的な関係を保つためにということで国連が設立された。WHOは、1948年に国連の一機関として立ち上げられた。ところで、国連機関というものは、加盟国に対して絶対的な強制力を持つわけではないけれど、国連機関が、どういう判断や決定を下すかについては、加盟国は口を挟むことが出来ない。国連機関の決定は、民主的な手続きを経て出されるわけではないのだ。内部で一方的に決められて、加盟国は、それに異議を唱えることも出来なければ、責任者をリコールすることも出来ないという、実のところ独裁的なシステムになっている。しかもWHOは独自の憲法を持っていて、パンデミックが宣言された場合、世界の人々の健康を守るためということで、WHOの憲法が加盟国の憲法よりも権限を持つことになるのだと、スイスのシュトゥッケルベルガー博士(*Dr. Astrid Stuckelberger)が言っていた。国連機関というものも、実のところシティ・オブ・ロンドンが表向き民主的に見せながら、世界中を帝国主義的に支配するためのツールとして使っているものだったらしいのだ。

この2年間のパンデミックも、実のところWHOが世界中に独裁的な支配力を行使することができる状況を作るために起こされたものだったらしい。このパンデミックが起こる数年前に、WHOはパンデミックの定義を変更していた。感染症例の数が急増した場合、死者や重症者の数に関わりなくパンデミックと看做すことが出来るようにしていたのだ(※参考:https://9204.teacup.com/yamahafx/bbs/596)。武漢で最初の症例が発見された後、殆どあり得ないようなスピードで遺伝子分析による検査キットが作られ、検査が始められたというのだけれど、それによって感染症例が急増したという既成事実が出来た。感染症例とされたケースには、呼吸器系感染症の症状が全く無い人もいたけれど、それらも全て感染症例として数えられた。実のところ、この検査は感染症の診断として信頼できるものでないばかりか、偽陽性を大量に出すように設定されていて、まさに症例数を増やす以外の目的を持っていないように見える。いずれにしても、かくしてパンデミックを宣言するのに十分な症例数が得られ、WHOはパンデミックを宣言することになったのだ。20世紀初めから製薬産業を始めて医療業界を牛耳ってきたロックフェラー財団は、2010年にロックステップという計画書を出していて、そこには、如何にしてパンデミックを演出して人を支配するかということが書いてある。パンデミックを理由に人々にマスクを強制し、隔離して孤立させることで免疫力を低下させ、人との距離を取らせて抵抗できないようにした上で、5Gを使って更に健康状態を悪化させるといったことが、ちゃんと書いてあるというのだ。信じられないようなことだけれど、これはロックフェラーが書いた文書に本当に、その通りに書いてある。全ては人々を弱らせ、感染予防のためとされる薬剤を注射することに同意させるためだというのだ。そして、この2年間は、まさにそれが実行に移されたというわけだった。

2001年の炭疽菌事件以降、パンデミックが数年おきに起こっているけれど、それもどういうわけだか、いつもパンデミックのシミュレーションが行われた後だとシュトゥッケルベルガー博士は言っていた。炭疽菌事件は911の直後に起こったのだけれど、その年の6月に、空軍基地で天然痘の生物兵器にやられたという想定でシミュレーションが行われていた。その後も色んな設定でパンデミックのシミュレーションが行われてきたが、それに関わっていたのは、ロックフェラー財団が出資しているジョンズ・ホプキンス大学やゲイツ財団、それに世界経済フォーラムなどだ。各国の厚生大臣やメディアの人などが招待されて、どのような報道をし、どのような規制を行うかということを演習していた。そして2019年の10月には、イベント201というシミュレーションが行われるのだけれど、その数ヶ月後にはシミュレーションで行われた通りのことが起こり、世界中の政府とメディアとが、全くその通りに動いていたのだ。つまり、第二次世界大戦後の世界は、世界経済フォーラムやジョンズ・ホプキンス大学、ゲイツ財団などの機関が、シティ・オブ・ロンドンの手足のようになって、世界を支配するために動いてきたということになる。そして、その際に道具として使われたのが、パンデミックだったということらしい。皆の健康のためだからということで、緊急事態を宣言し、人の行動を制限し、経済を破壊する。これまでは戦争でやってきたことを、今度はパンデミックによってやることになったのだ(※参考:https://9204.teacup.com/yamahafx/bbs/755)。実に恐ろしい話だけれど、医療は人を殺したり、人を遺伝子操作したりする格好の隠れみのになる。シティ・オブ・ロンドンは、そうやって人々を恐怖に陥らせることで心理的に支配し、経済を破壊してグローバル企業が独占できるようにし、人口を減らして、残りの人々を操作可能な状態にしようとした。そうやって、確実に世界中を支配できるように変えようとしたわけだった。大陪審の最初に、こうした話が出てきたのは、フュルミッヒ弁護士たちの調査委員会をずっと追ってきていた私に取っても、かなり衝撃的なことだった。だけど実際、ここまで見えてこないと、今起こっている奇妙なパンデミックが何なのかが見えてこない。多くの人々は、本当に恐ろしい病気があるのだと思って、政府が人々の人権を踏み躙るようなことをしているのに、それを黙って見ている(※参考:https://userimg.teacup.com/userimg/9204.teacup.com/yamahafx/img/bbs/0000597_3.jpg)。明らかに筋が通っていないようなことでも、政府とメディアが言っているからと信じて疑おうとしないのだけれど、それも敵の正体が見えていないからなのだ。一体誰が、何の得があってやっているのか?それが一見したところ、ちっとも見えてこないようになっている。

この2年間の奇妙な事態を通して見えてきた真実は、考えるのも恐ろしいような深い闇だった。余りに恐ろしいが故に、信じることが難しい。そうした人間心理も、彼らは十分に計算して使っているのだろう。こうした支配の構造も、今に始まったことではなく、もう何十年も前からのことだった。そうしたことは前から言われてもいたけれど、多くの人は、まさかそこまではと思って、信じることができなかったのだ。余りに恐ろしいことだと、いくらあからさまに見せつけられても、信じることができないものだからだ。この2年間の経験を通して、ともかくも何割かの人は深い闇の構造があることに気づき始めた。この支配構造は、人々が気が付いていないからこそ、人々の上に支配力を持つことができるわけなので、多くの人が、これに気付くだけでも、構造は崩壊し始める。フュルミッヒ弁護士たちの大陪審は、まさにそのためにあるのだと気がついた。闇の全容をなるべくコンパクトに分かりやすく提示すること。それにより、私たちは、もう同じ手に騙されることなく自分たちを支配から解放していくことができるだろう。これは単に規制の撤廃を要求するとかということではなく独立戦争なのだ。議会制民主国家の形の下に私達は、実のところシティ・オブ・ロンドンに奴隷のように支配されてきた。何をどう考え、どう行動するべきなのかまで、実は操作されてきた(※参考:https://www.amazon.co.jp/dp/4880861960https://www.amazon.co.jp/dp/4864722110)。だからこそ私達は、マリオネットの政治家たちやメディア、医学者たちの言うことの嘘を見抜く力を養わなければならなかったのだ。彼らが使っている支配力は、心理操作の力に他ならなかったからだ。そして、それを見抜くことから、本当の独立は始まるのだ。

引用元:https://remmikki.livedoor.blog/archives/5895242.html
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ギルドホールにおける岸田総理基調講演
更新日:令和4年5月5日|総理の演説・記者会見など
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0505kichokoen.html
本日、世界随一の金融街であるロンドン・シティで講演の機会を持てたことを感謝しています。この講演の実現に御尽力いただいた、ロード・メイヤー・チャールズ・ボウマン卿を始めとするシティ・オブ・ロンドン・コーポレーションの皆様に、心より御礼申し上げます(後略)


※バチカンとの国交樹立80周年の節目に教皇と会談(フミオ)
https://www.sankei.com/article/20220504-M36JB7AL6JPS5OWQPU74RASD5A
国際金融都市へ連携強化 小池都知事と英シティー市長
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC010EX0R00C23A2000000
※傀儡政府代表フミオ、ソロスと懇意の小池らと会食
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22CDI0S2A121C2000000

※明治維新を始めとした
フェイク・ヒストリーの再考
https://archive.ph/dHAQI
https://archive.ph/qP3CJ

※DS陰の政府が操る嘘の帝国とバチカン
http://gosyo.blog.jp/tag/%E3%83%90%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%B3
※明治の御一新における本質的な問題など
https://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/3f3e4cb5c44fd0d1e2fa6d81facf08c8
※ソロス曰くプーチン&習近平は最大の脅威
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-05-25/RCEPKODWRGG001


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*IMPORTANT THREAD
on the infamous Trump-Zelensky meeting, 9/25/19.
https://twitter.com/WarClandestine/status/1621590429396238338

トランプがウクライナで行われていることについて知っている内容を聞いた時、ゼレンスキーは世界を前にして憮然とした表情をしていたことを、私たちは皆覚えている。ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと提案している。トランプが言っていた「問題」とは、ウクライナにおける腐敗のことだった。国全体が米国ディープステートのオリガルヒに支配されている。トランプはゼレンスキーの前で、ウクライナで何が起こっているかについて彼が知っている内容を明らかにしている。だから、ゼレンスキーは目に見えて不快そうだ。トランプは、プーチンがウクライナにおける腐敗を知っていることを明らかにし、そしてゼレンスキーと世界はプーチンと一緒になって、ディープステートの政治家たちが代理人となって彼の国を運営しているという「彼の問題を解決する」ことに協力すべきだと表明した。トランプはゼレンスキーに逃げ道を提供した。どうやらゼレンスキーはディープステートと一緒にいることを選択し、彼らがウクライナで違法な活動を続けられるようにする方を選んだようだ。しかし、何と引き換えに?私たちがウクライナに送った1000億ドル以上の資金について、それがどんな意味があるのかまだ分かっていないのか?それはゼレンスキーがこの計略において自身の役割を果たすことへの見返りだ。彼は、ウクライナでディープステートの実行部隊がビジネスを行うのを許し、その見返りに何十億も受け取り、見て見ぬふりをしている。ロシアが最初のミサイルを発射したとき、なぜゼレンスキーがウクライナ国防省にバイオラボ企業のメタバイオータとバテルに関連するすべての文書を焼却するよう命じたのか、その理由がこれで納得できるか?

プーチンは知っていた。トランプは知っていた。ゼレンスキーは、プーチンとトランプが知っていることを知っていた。プーチンがウクライナに侵攻し始めたとき、ゼレンスキーが自分の痕跡を消そうとしたのはこのためだ。なぜなら、プーチンが何を狙っているのか、彼はまさしく知っていたからだ。プーチンは生物兵器を狙っていたのだ。ということは、トランプとプーチンが共にウクライナのディープステート支配を根こそぎ奪おうとしていたのなら、主流メディアが言うように、トランプとプーチンは本当に「同じチーム」だということを意味するのだろうか?プーチンは、トランプが「米露関係を正常に戻す」ことを望んでいるから、トランプに勝ってほしいと言っていた。プーチンとトランプは同じ敵を持っているようだということを、みんな認識し始めただろうか?トランプはそれを「ディープ・ステート」と呼び、プーチンはそれを「西側エリート」と呼んでいる。トランプもプーチンも腐敗(膿)を出そうとしていたが、その時、SARS-CoV-2(新型コロナ)が「出た」ことで、プーチンは手を出さざるを得なくなった。

(抜粋)
引用元:https://bonafidr.com/VS4ys
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故・安倍晋三元首相の暗殺は組織的テロで真実は闇の中
The Assassination of Ex PM Shinzo Abe was well-planned and well-orchestrated terror and the public will never know the truth
https://naomi-sayonara.hatenablog.com/entry/2022/07/16/231354

【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
https://www.news-postseven.com/archives/20230130_1836192.html
※ウクライナ・安倍暗殺・憲法改正・コロナワクチン、4つを繋ぐものとは?(小リポート)
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2055321.html
※和歌山の岸田首相襲撃事件...秘密結社のシンボル&過去のアーカイブ再掲
https://naomi-sayonara.hatenablog.com/entry/2023/05/09/085509
船瀬俊介 (ジャーナリスト) 『安倍晋三暗殺の真相とウクライナ紛争』
https://rumble.com/v2ho0i4-150606220.html
安倍暗殺を再考する――日本を「第2のウクライナ」にしないために
http://tacktaka.blog.fc2.com/blog-entry-604.html
トランプ氏の勝利はウクライナの終わり=ヒラリー・クリントン
https://sputniknews.jp/20230521/16049011.html
安倍元首相を狙撃したのは本当に山上なのか?
https://dl.ndl.go.jp/pid/12891171

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「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)が8日発売された。首脳会談でトランプ前米大統領や中国の習近平国家主席らと交わした会話などが語られている。トランプ氏については「とにかく型破りだった」と評した。ゴルフ外交を含む関係づくりの狙いでは「現実問題として、日本が(トランプ氏の)標的になったら国全体が厳しい状況に陥る。話し合える環境をつくることが重要だった」と述べた。トランプ氏に西側世界のリーダーという認識はなく「米中の問題は貿易バランス、米ロは安全保障というふうに2国間で物事を考えていた」とも指摘。トランプ氏には「自由世界のリーダーとして振る舞ってほしい」と訴え続けたという(中略)習氏に関しては2018年ごろから会談で事前に用意された発言要領を読まずに発言するようになり、習氏の権力基盤は固まりつつあるとみていたという。習氏があるとき「もし米国に生まれていたら米国の共産党には入らないだろう。民主党か共和党に入党する」と発言したと明らかにし「強烈なリアリストだ」と分析していた(※参考:https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/cn/page3_002593.html)日中関係では「安保上の課題をマネージしながら、経済面では中国の市場的価値を日本のチャンスに変えていくことが政治の技術だ」と唱えた。在任中に計27回会談したロシアのプーチン大統領は「クールな感じに見えるが意外に気さく」との評価だった(※参考:https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/jrep/page4_004330.html)「回顧録」では衆院解散といった政局の判断にも言及している。17年衆院選では小池百合子東京都知事による「希望の党」結党を受け「小池さんにやられた、これは大変なことになったと思った」と顧みた。ゲームで特殊な効果を発揮する「ジョーカー」「彼女を支えている原動力は上昇志向だ」といった表現で小池氏に触れた(中略)消費税率10%への引き上げ先送りを掲げた14年11月の衆院解散に際し「増税論者を黙らせるためには、解散に打って出るしかないと思った」と話した。安倍氏は政権運営で麻生太郎、菅義偉、甘利明の各氏との関係を重視した。理由として「安倍政権が倒されるとしたら敵ではなく身内だ」との認識を示した(引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE031MX0T00C23A2000000
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https://2021.finsum.jp
https://redd.it/a1gkez
https://archive.is/3m7rl
https://satehate.exblog.jp/i6
https://satehate.exblog.jp/9879942
https://daiwaryu1121.com/post-42159
https://www.afpbb.com/articles/-/3091245
https://sputniknews.jp/20160807/2607864.html
https://tocana.jp/2017/07/post_13755_entry.html
https://ameblo.jp/sannriku/entry-12359928860.html
https://sputniknews.jp/20220715/384-12026784.html
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1574686672

※トランプ氏が米大統領になれば
ゼレンスキー氏に復讐をすることに
https://sputniknews.jp/20230416/15696523.html

麻生氏、岸田首相の指導力「安倍氏以上」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023041700710
麻生太郎氏「戦える自衛隊に」安保環境変化踏まえ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA178NY0X10C23A4000000
自民党副総裁・麻生太郎元首相と菅義偉前首相が会食
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA30CNW0Q2A131C2000000
岸田首相 菅前首相と少子化対策や日韓関係などめぐり意見交換
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230330/k10014024751000.html
「シンゾーほど平和に情熱を持った人いない」トランプ氏、安倍氏国葬で弔意
https://www.sankei.com/article/20220928-AZX2LEMWLFLHDETHJLOLIRURD4
When the Globalists Crossed the Rubicon: The Assassination of Shinzo Abe
https://www.globalresearch.ca/when-globalists-crossed-rubicon-assassination-shinzo-abe

「ディープステートは実在する」とボリス・ジョンソン元首相の主席顧問ドミニク・カミングス氏が認める発言
――当時、英国軍はコロナ対策を批判する国民を「国家の敵」として監視していたと暴露する内部告発者が現れる
https://bonafidr.com/2023/01/30/%e3%80%8c%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%97%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%88%e3%81%af%e5%ae%9f%e5%9c%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%bb%e3%82%b8%e3%83%a7


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※(2022年9月30日)プーチン大統領の演説
https://tokyo.mid.ru/web/tokyo-ja/-/---271


親愛なる友人たちよ、同僚たちよ

本日、私は、特別軍事作戦に参加している兵士と将校、ドンバスとノボロシヤの兵士、部分動員令の後に愛国的義務を果たすために軍隊に参加し、心の叫びから自ら軍の登録と入隊の事務所に来た人々に語りかけたいと思う。私はまた、彼らの両親や妻や子どもたちに、我々の仲間は何のために戦っているのか、世界を新たな戦争と危機に投げ込み、この悲劇から血の通った利益を引き出そうとしている敵は何者なのか、と語りかけたいと思う。我々の同胞、ウクライナの兄弟姉妹は、我々の統一国家の一部であり、いわゆる西側の支配層が全人類に対して準備していることを、その目で見てきたのである。ここで彼らは仮面を脱ぎ捨て、真の本性を見せたのだ。ソ連が崩壊した後、西側諸国は、世界を、そして我々を永遠に彼らの命令に従わせると決めた。1991年当時の西側諸国は、この混乱からロシアが立ち直ることは出来ず、自滅すると考えていた。我々は90年代を覚えている。飢えと寒さと絶望に満ちた、恐ろしい90年代を。

しかし、ロシアは持ち堪え、復活し、強化され、世界における正当な地位を取り戻した。同時に西側諸国は、我々を攻撃し、彼らが常に夢見てきたようにロシアを弱体化させ、崩壊させ、我々の国家を断片化し、我々の民族を互いに対立させ、貧困と絶滅に追いやるための新しいチャンスを探し続けてきたのである。世界には、こんなに大きな国があって、領土があって、天然資源があって、他人の命令に従って生きようとはしない人々がいるということを、彼らはただ理解できないだけなのだ。西側は、米ドルの力と技術的独裁によって世界に寄生、つまり世界を強奪し、人類から貢ぎ物を集め、不労所得の主な源泉である覇権による新植民地システムを維持するためには、どんなことでもするつもりだ。これを維持することが、彼らの重要な、純粋な、そして絶対的な利己的な動機なのだ。だから、完全な脱国家が彼らの利益になるのだ。それゆえ、独立国家に対する攻撃、伝統的な価値観や文化に対する攻撃、彼らがコントロールできない国際的な統合プロセス、新しい世界通貨や技術開発の中心を弱体化させようとする試みなどが行われている。彼らにとっては、全ての国々が米国のために主権を放棄することが決定的に重要なのだ。

ある国の支配者層は、自発的にそうすることに同意し、自発的に臣下となることに同意し、そうでない国では賄賂や脅迫を受ける。上手くいかない場合は、国全体を破壊し、人道的災害、大惨事、廃墟、何百万もの人々の滅茶苦茶にされた運命、テロリストの跋扈、社会災害地帯、保護領、植民地、半植民地にする。彼らは自分たちが利益を得るためなら、全てはどうでもいいことなのだ。改めて強調したいのは、集団的西側がロシアに対して行っているハイブリッド戦争の真の理由は、彼らの欲望と自由な権力を維持しようとする意図にあるということである。彼らは我々が自由になることを望んでおらず、我々を植民地と看做したがっている。彼らが求めているのは、対等な協力ではなく強奪である。彼らは、我々が自由な社会に暮らすことではなく、魂のない奴隷の集団になることを望んでいる。彼らは我々の思想や哲学を自分たちに対する直接的な脅威と看做しており、だからこそ我々の哲学者を抹殺しようとしているのだ。ロシアの文化や芸術は、彼らにとって脅威であり、だから禁止しようとする。我々の発展と繁栄は、彼らにとっては脅威であり、競争は激化している。彼らはロシアを全く必要としていない。我々がロシアを必要としているのだ。

彼らの世界征服の欲望は、過去、我が国民の勇気と不屈の精神によって何度も粉砕されてきたことを思い起こしたい。ロシアは常にロシアである。我々は、これからも我々の価値観と祖国の両方を守っていく。西側諸国は免罪符を頼りにしており、何でもかんでも逃げ出す。実のところ、今まで逃げ回っていたのだ。戦略的安全保障協定はゴミ箱に捨てられ、最高政治レベルでの合意は見せかけとされた。NATOを東方に拡大しないという確固とした約束は、嘗ての我が国の首脳部が術に嵌まるや否や、薄汚れた欺瞞に変わった。ミサイル防衛と中距離ミサイル条約は、でっち上げの口実で一方的に廃棄された。各方面から聞こえてくるのは、「欧米はルールに基づいた秩序を守っている」という言葉だけだ。どこから来たのか?このルールを見た人は全くいないのか?誰が交渉したのか?いいか、これはナンセンスだ!完全に欺瞞だ!二重、三重の基準だ 。単にバカのために設計されているのだ。ロシアは千年王国、文明の国であり、このような不正なインチキなルールで生きていくつもりはない。国境不可侵の原則を踏み躙ったのは、いわゆる西側諸国であり、今や彼らは、誰が自決権を持ち誰が持たないのか、誰が自決に値するのかを、自分の裁量で決定している。なぜそう判断したのか、誰がその権利を与えたのかは、全く以て不明である。自分で自分に与えたのだろう。だからこそ、クリミア、セヴァストポリ、ドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、ヘルソンの人々の選択に対して、激しい怒りを抱いているのだ。この西洋には、それを評価する道徳的な権利も、民主主義の自由について語る権利もない。そんなことはないし、したこともない。

西側のエリートは、国家の主権や国際法を否定しているだけではない。彼らの覇権は、明らかに全体主義的、専制的、アパルトヘイト的な性質を持っている。彼らは厚かましくも、世界を自分たちの属国、いわゆる文明国と、今日の西洋の人種差別主義者の意図に従って、野蛮人や未開人のリストに加えるべきその他の人々とに区分している。「ならず者国家」「権威主義(独裁)政権」といった誤ったレッテルは既に貼られており、国民や国家全体に焼印を押している。これは何も新しいことではない。西側のエリートは、以前同様、(西洋)植民地主義者のままである。彼らは差別をし、世界の人々を「第一階層」と「第二階層」に分けている。我々は、このような政治的ナショナリズムや人種差別を決して受け入れないし、これからも受け入れることはないだろう。そして、今、世界中に広がっているルソフォビアは、人種差別でなければ何なのか。西欧が、自分たちの文明、つまり新自由主義的文化が世界の他の国々にとって否定しようのないモデルであると西側自身が確信していることは、人種差別でないとしたら何だろう。「われわれと共にない者は、われわれに敵する」。不思議な響きさえする。欧米のエリートは、自分たちが為した歴史的犯罪の懺悔さえも他者に押し付け、自国や他国の国民に対して自分たちが全く関係ないこと、例えば植民地支配の時代について謝罪するよう要求するのである。

西洋(欧米)は中世に植民地政策を開始し、その後、世界的な奴隷貿易、アメリカでのインディアン虐殺、インドやアフリカの略奪、イギリスとフランスによる中国との戦争、アヘン貿易のための開港を強要したことを思い起こすとよいだろう。彼らがやっていたのは、民族全体を麻薬に溺れさせ、土地と資源のために民族全体を意図的に絶滅させ、獣を狩るように本物の人間狩りをした。これは人間の本質そのものに反し、真理、自由、正義に反する。そして我々は、20世紀に反植民地運動を主導し、世界の多くの人々に発展の機会を与え、貧困と不平等を減らし、飢えと病気を克服したのが我が国であったことを誇りに思っている。欧米のエリートによる何世紀にも亘るルソフォビアやロシアに対するあからさまな悪意の背景には、植民地支配の時代にもロシアが搾取されることをよしとせず、、ヨーロッパ人たちに相互利益のための貿易を強いたからだということを強調したいのである。これは、ロシアに強力な中央集権国家を形成し、ロシア正教、イスラム教、ユダヤ教、仏教の偉大な道徳的価値と、万人に開かれたロシアの文化、ロシアの言語の上に発展、強化していったからである。ロシアへの干渉(介入計画)が何度も立てられ、17世紀初頭の曖昧な時代と、1917年以降の衝撃の時代の両方を利用しようとしたことが知られているが、それは失敗している。20世紀末、欧米は国家の崩壊に瀕したロシアの富を剥奪することに成功したのだ。当時、我々を友人とかパートナーと呼びながら実際は植民地として扱い、様々なスキームで数兆ドルものお金が国外に吸い上げられた。我々は皆、何もかも覚えていて、何も忘れてはいない。そしてこの数日、ドネツクとルガンスク、ヘルソンとザポロジエの人々は、我々の歴史的一体性を回復するため声を上げた。

欧米諸国は何世紀にも亘って、自分たちは他の国々に自由と民主主義の両方を齎すと言い続けてきた。しかし、実際は、その正反対だった。民主主義の代わりに抑圧と搾取、自由の代わりに奴隷と暴力である。一極集中の世界秩序そのものが本質的に反民主的で自由が無く、徹頭徹尾ウソと偽善に満ちている。米国は世界で唯一、二度にわたって核兵器を使用し、日本の広島と長崎を壊滅させた国である。因みに、前例がある。第二次世界大戦中、米国は英国と共に、ドレスデン、ハンブルク、ケルン等、その他多くのドイツの都市を、然したる軍事的必要性も無いのに廃墟にしたことを思い出して欲しい。繰り返すが、それは軍事的な必要性も無く、実証的に行われたのだ。目的はただ一つ、日本への原爆投下と同じように、我が国と世界を威嚇することであった。米国はまた、ナパーム弾と化学兵器を使用して野蛮(残虐)な「絨毯爆撃」を行い、朝鮮半島とベトナムの人々の記憶に酷い傷跡を残した。米国は今日に至るまで、ドイツ、日本、大韓民国などを事実上占領し、対等な同盟国だと皮肉っている。

聞け!どんな同盟なんだろう。これらの国の指導者がスパイされ、国家元首がオフィスだけでなく自宅まで盗聴されていることは全世界が知っている。本当に残念なことだ。それをする人も、奴隷のように黙って、この野暮ったさを飲み込んでいる人も、恥ずかしくなる。彼らは、臣下に対する命令や乱暴で侮辱的な脅することを『欧州大西洋の団結』の名で呼び、(ウクライナ等で行われる)生物兵器の開発や人体実験を高尚な医学研究と呼んでいる。彼らの破壊的な政策、戦争、略奪が、今日の移民流入の急増を引き起こしている。何百万人もの人々が窮乏に苦しみ、虐待を受け、何千人もの人々がヨーロッパに向かおうとして死んでいるのだ。ウクライナから穀物が輸出されている。「世界の最貧国の食糧安全保障の確保」という口実で、どこに向かっているのか。どこへ行くのか?全ての穀物が実はヨーロッパの国々へと運ばれている。世界の貧困国に向かったのは、僅か5%のみだ。またしても、ペテンと完全な欺瞞である。

米国のエリートは、こうした人々の悲劇を利用して、ライバルを弱体化させ、国民国家を破壊しているのだ。これはヨーロッパにも当て嵌まることで、フランス、イタリア、スペインなど、何世紀もの歴史を持つ国々のアイデンティティに適用されます。米国は次々と新しい多くのロシア制裁を要求し、欧州の政治家の大多数は従順に、これに同意している。米国はEUに対して、ロシアのエネルギーやその他の資源を完全に遮断するよう圧力を掛けることで、実質的に欧州を脱工業化(空洞化)し、欧州市場を乗っ取っていることをEUの政治家自身も十分に理解している。彼らは、欧州のエリートたちは、全てを理解しているが、他人の利益になることを好むのだ。最早これは下世話な話ではなく、自国の国民に対する直接的な裏切りである。だが、アングロ・サクソンは制裁だけでは飽き足らず、バルト海の底を通る国際ガスパイプライン「ノルドストリーム」の爆破という破壊工作に乗り出し、欧州全体のエネルギーインフラを実際に破壊し始めたのだ――信じられないが、これは事実だ。これによって利益を得るのはどの国か、誰の目にも明らかだ。そして利益を得る国が実行したと考えるのは当然のことだろう。米国の独裁は武力に基づくものだ。綺麗に包まれていることもあれば、何も包まれていないこともあるが、本質は同じ、拳の力である。それ故、世界中に何百もの軍事基地を展開、維持し、NATOを拡大し、AUKUSをはじめとする新たな軍事同盟を形成しようとするのである。ワシントン、ソウル、東京を繋ぐ軍事政治的な結びつきも積極的に進められている。真の戦略的主権を有する国、或いはそれを目指す国や西側の覇権に挑戦することが出来る国は、全て自動的に敵に分類される。

米国とNATOの軍事ドクトリンは、このような原則に基づいて作られており、まさに完全支配を求めるものである。西側のエリートは、同じ方法で新植民地計画を提示し、平和的であるかのように装って、ある種の封じ込めについて語ることにより偽善的に提示しているのである。このようなずる賢い言葉は、ある戦略から別の戦略に移行するが、実際のところ、それはただ一つのこと―あらゆる発展の主権中心を弱体化させること―しか意味していない。ロシア、中国、イランの封じ込めについては、既に聞いている。アジア、中南米、アフリカ、中東、そして現在の米国のパートナーや同盟国も、その次だと考えている。自分たちの意にそぐわないことがあると、ある銀行には別の銀行、ある会社には別の会社というように、同盟国に対しても制裁を加えることも知っている。実践の場であり、広げていくものだ。彼らは、最も近い隣人であるCIS諸国を含む全ての人をターゲットにしている。また西側は、かなり以前から希望的観測に耽っている。こうして、ロシアへの制裁電撃戦を開始することで、再び全世界を自分たちの支配下に置くことが出来るようになると考えたのである。しかし、このような明るい展望は、手に負えないほどの政治的マゾヒストと他の型破りな国際関係の称賛者を除いて、全ての人を興奮させるものではないことが分かった。大多数の国々は、これに敬意を払うことを拒み、代わりにロシアとの協力という賢明な道を選ぶ。

このような反抗的な態度は、明らかに西側諸国が予想していなかったことである。彼らは単にテンプレートに従って行動することに慣れ、恐喝、賄賂、脅迫によって、全てを額面通りに受け取り、まるで過去に凍りついて硬直しているかのように、これらの方法が永遠に有効であると自分自身を納得させるのである。このような自信は、自分たちの例外性という悪名高い概念だけでなく―確かに驚くほど単純ではあるが―西洋における真の情報ハンガーの直接的な発露でもある。真実は神話、幻想、偽物の海に溺れ、法外に攻撃的なプロパガンダを使い、ゲッペルスのように嘘をついた。信じられないような嘘であればあるほど、人々は直ぐにそれを信じてしまう―それが彼らのやり方であり、この原則に従っている。しかし、人々は印刷されたドルやユーロで養うことはできない。その紙切れでは、人々を養うことは出来ないし、欧米のソーシャルネットワークの膨張したバーチャル資本では、人々の家を暖めることは出来ないのだ。そのため、ヨーロッパの政治家たちは、国民に対して家庭で食べる量を減らし、入浴の回数を減らし、暖かい服装をするように説得しなければならなくなった。そして、フェアな質問をし始める人たち。「なぜそんなことをしなければならないのか?」というと、直ぐに敵、過激派、ラジカルと断定してしまう。「お前たちの悩みの種はロシアだ」と言うのです。また、嘘をつく。世界の食料危機とエネルギー危機は、ウクライナ・ドンバスで特別軍事作戦(SMO)を行うずっと以前から行われてきた政策の結果、まさに西側の責任で発生したのである。しかし彼らは、不公平や不平等の問題を解決するつもりはない。他の使い慣れた処方箋を用意する恐れがある。

そしてここで、西側が20世紀初頭の苦境を第一次世界大戦によって脱したという事実を思い起こすに値する。第二次世界大戦の結果、米国は世界恐慌を克服し、世界最大の経済大国となり、世界の基軸通貨として米ドルの力を世界中に広めることができたのである。1980年代の危機においては、西側は崩壊したソ連の遺産と資源を流用することで多くの危機を切り抜けることができた。それは事実である。今、矛盾の縺れから抜け出すためには、他人の富を更に略奪し、その代償として穴を塞ぐために、主権的発展の道を選ぶロシアやその他の国家を、是非とも打ち砕く必要がある。もしそうならなければ、彼らはシステムを崩壊させ、全てをそのせいにしようとするだろうし、最悪の場合、よく知られている「戦争が全てを帳消しにする」という公式を使うことになることを私は否定しない。ロシアは、国際社会における自らの責任を理解しており、このような熱血漢を正気に戻すために、あらゆる手段を講じるつもりである。

現在の新植民地主義モデルが長期的には破滅的であることは明らかである。その本当の主人は、最後まで、このモデルにしがみつくであろう。彼らは単に、同じ掠奪と強請のシステムを継続する以外、世界に何も提供しないのだ。要するに、何十億もの人々、人類の殆どの人々が持つ、自由と正義、そして自分たちの未来は自分たちで決めるという当然の権利(自然権)に唾を吐いているのである。彼らは今、道徳、宗教、家庭を徹底的に否定(破壊)する方向に進んでいる。自分自身のための非常にシンプルな質問に答えてみよう。今、私が言ったことに戻って、会場にいる私の同僚だけでなく、全てのロシア国民に語りかけたいと思う。私達は本当に、パパとママの代わりに「ナンバー1」「ナンバー2」「ナンバー3」の親を持ちたいだろうか?私達は、小学校の授業で子供たちに、劣化や絶滅に繋がる倒錯を作り出すような教育を始めて欲しいのだろうか。女性と男性の他に、ある種の性別があることを教え、性転換手術を受けさせたいのだろうか。これが私達の国や子供たちのために望むことなのだろうか。このようなことは、我々には受け入れられない。我々には、自分たちの別の未来があるのだ。

繰り返すが、西側エリートの独裁は、西側諸国の国民を含む全ての社会に向けられている。これは、全ての人々に対する挑戦状だ。このような人間の完全否定、信仰や伝統的価値観の破壊、自由の抑圧は、宗教を逆手に取った(逆さの宗教)、つまり完全な悪魔崇拝の特徴を帯びているのだ。イエス・キリストは山上の垂訓の中で、偽預言者を糾弾し、「あなた方は、その実によって、彼らを知るであろう」と言われた。そして、これらの毒の実は、我が国だけでなく、欧米の多くの人々を含む全ての国の人々にとって、既に明白なことなのだ(※参考:https://www.veteranstodayarchives.com/2015/03/08/the-hidden-history-of-the-incredibly-evil-khazarian-mafia)。世界は革命的な変革期を迎えており、それは基本的なことだ。新しい開発拠点が形成されつつある。彼らはマジョリティを代表している。彼らは多極化の中に、自国の主権を強化する機会を見出し、それによって真の自由、歴史的展望、独立した創造的で独特な発展への権利、調和のとれたプロセスを獲得しようとする。欧米を始め、世界中に志を同じくする人々がいて、その支持を実感している。一極集中の覇権主義に対する解放・反植民地運動が、様々な国や社会において、それぞれの形で既に展開されている。こうした力こそが、今後の地政学的な現実を決定するのである。

親愛なる皆様へ

今日、私達は、何よりも先ず我々自身のために、ロシアのために、独裁、専制が永遠に過去のものとなるように、公正で自由な道を求めて戦っている。私は、各国や各民族が、誰かの例外主義や他の文化、国民の抑圧に基づいた政策は本質的に犯罪であり、この恥ずべきページを変えなければならないことを理解していると確信している。既に始まった西洋覇権の崩壊は不可逆的である。そして、繰り返しになるが、これまでと同じようにはいかない。運命と歴史が我々を導いた戦場は、我々の民族、偉大なる歴史的ロシアのための戦場なのだ。偉大な歴史的ロシアのために、未来の世代のために、私達の子供たち、孫たち、曾孫たちのための戦場なのだ。奴隷化や心と魂の自由を奪おうとする恐ろしい実験から、我々は彼らを守らなければならない。私達は、ロシアが、私達の民族が、私達の言語が、私達の文化が、歴史から消されることがないように、今日も戦っている。今日、私達は社会全体の統合を必要としており、その統合は主権、自由、創造、正義に基づくものでなければならない。私達の価値観は、人間性、慈悲、思いやりである。

そして、真の愛国者イワン・アレクサンドロヴィッチ・イリインの言葉で締めくくりたい。「もし私が祖国をロシアと考えるなら、それは私がロシアを愛し、考え、思考し、ロシア語で歌い、話すということであり、ロシア人の精神的強さを信じるということである。その精神は私の精神、その運命は私の運命、その苦しみは私の悲しみ、その栄華は私の喜び」――。この言葉の背景には、1000年以上に亘るロシア国家の歴史の中で、我々の祖先が何世代にも亘って守ってきた、大きな精神的選択がある。今日、我々は、この選択を行う。ドネツク・ルガンスク両人民共和国の市民とザポロジエ・ヘルソン両州の住民は、この選択をしたのだ。彼らは国民と共に、祖国と共に生き、その運命を共有し、祖国と共に勝利することを選択したのだ。真実は我々と共に、我々の背後にはロシアがある!


参照元:http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow1589.htm
(参考:https://bbs6.fc2.com/bbs/img/_409100/409098/full/409098_1653653616.jpg

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