株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
62:管理人 :

2023/07/04 (Tue) 18:47:12

更新(修正)日時2023/7/4(火)午後
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日本政府は13日、東京電力福島第1原発の汚染水について、ろ過と希釈を経て海洋に放出することを決定しました。米国務省はそれとほぼ同時に、日本の決定を支持する声明を発表し、ブリンケン国務長官がツイッター上で日本に感謝する内容の投稿もしました(中略)まず、論文の研究対象はセシウム137だけですが、実際のところ汚染水には炭素14や重水素など大量の放射性物質が含まれています。それらの放射性物質が海流によってどのように流され、人間の体や海にどのような影響がもたらされるか、結論はまだ出ていないのが現状です。また、論文は汚染水の海洋放出を「数週間のみ」と想定したものですが、日本政府が発表した海洋放出計画は10年間に及ぶものでした。数週間のみでも米国の西海岸にまで影響が及ぶことから、10年も放出し続けるなら、その被害を免れる場所は世界にはないでしょう(引用元:http://japanese.cri.cn/20210414/37071240-6663-a50a-929e-d83c725c8319.html


IAEA、福島原発処理水の海洋放出計画にお墨付き-安全と評価
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-07-04/RX9J8GT0G1KW01
(抜粋)岸田首相は記者団に対し、「私は国際社会の責任あるリーダーとして日本や世界の人々の健康や環境に悪影響のある放出を認めることはないと申し上げてきた。引き続き科学的根拠に基づいて高い透明性をもって国内外に丁寧に説明してまいりたい」と語った。

※福島大学で開催
「アジア太平洋とつなぐ 
ふくしま環境フォーラム」より
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/26366
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/26437

トリチウム水の危険性 
通常排水にない11核種も 
「飲んでも何ということはない」水か?
https://www.chosyu-journal.jp/shakai/20833

【図説】福島第一原発の処理水 海外放出開始へ
https://sputniknews.jp/20230704/16437128.html
日本の放射能汚染水の海洋放出に「強く反対」が9割超 国際世論調査
https://japanese.cri.cn/2023/04/17/ARTIlsJN7AD6vlAK7OeKblr5230417.shtml
ロ外交官「日本は放射能汚染水の海洋放出計画について国際社会と協議すべき」
https://japanese.cri.cn/2023/06/08/ARTI37ZsDyB8OWQtWuklqLm2230608.shtml


東電は現在137万トンの汚染水を保管しており、来年になればタンクの上限を超えるという。しかしさらにタンクを生産・使用すれば完全に保管が可能だ。汚染水は現在毎日140トン生じており、1年で5万1100トン、100年で511万トンのペースだ。現在の4倍の規模のタンクがあれば100年分の汚染水を保管できる。100年もあればそのうち多くの放射性物質が減衰し、放射性を失う。これは日本と世界のためになることだ。現在唯一の問題は、土地だ。東電はタンクを新設する土地がないとしている。しかし福島原発周辺の放射能により人の居住に適さない地域は広く、現地住民も移住している。利用できる多くの土地がある。そのため土地がないとはおそらく口実に過ぎず、唯一残されている可能性はカネを出したくないだ。しかし東電には資金がないわけではない。東電は昨年、世界トップ500社のうち188位につけた。福島周辺の使われていない土地を購入し、多くのタンクを建設しても、その資金力からすれば出費は微々たるものだ。日本国内の民間組織「原子力市民委員会」も、「大型タンクによる陸上保管」もしくは「モルタル固化」が、既存の技術による汚染水問題解消の最良の手段としている。日本にとって、これは出来るか出来ないかではなく、やりたいかやりたくないかの問題だ(引用元:http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2021-04/12/content_77399002.htm

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