株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
50:管理人 :

2023/05/29 (Mon) 12:30:43

https://bbs8.fc2.com//bbs/img/_891100/891067/full/891067_1685331043.jpg

米韓の軍部が25日から軍事境界線近くで行っている「連合合同火力撃滅訓練」に続き、空軍の連合空中訓練、5月末には日本も含めた「連合海上遮断訓練」が予定されていることに関連、朝鮮中央通信社は28日、「核戦争の導火線になんとしても火をつけようとする危険極まりない軍事的企図」と題する論評を発表した。論評は、「現状況は、任意の時刻に空と地、海で戦略資産まで総動員した対朝鮮侵略を全面的に開始しようとする敵の陰険な企図を如実に示している」と指摘「歴史は、帝国主義者、好戦狂が行う絶え間ない軍事演習と武力増強策動は必ず、他国を侵略する犯罪的な軍事行動につながったということを証明した。米帝と南朝鮮のかいらい悪党の今回の連合訓練が、われわれに反対する全面的な武力侵攻へつながらないという保証はどこにもない。わが共和国を狙った侵略戦争シナリオは、すでに演習段階を過ぎて履行段階に入ったと言っても過言ではない」と、その危険性について言及した。


論評全文は次の通り。


いくら忍耐を発揮して腕をこまぬいて眺めていても、一度も休む間がなく、むしろさらにせわしく猛威を振るう米国と南朝鮮のかいらい悪党の戦争演習騒動は、情勢激化のもう一つの危険な敷居を越えた。去る25日、敵は軍事境界線に近い地域で、史上最大規模の「連合合同火力撃滅訓練」なるものを開始した。6月15日まで5回に分けて強行するという今回の連合訓練は、名称通り非常に危険極まりない火遊びの騒動である。初めの訓練にだけでも、米軍と南朝鮮のかいらい軍の連合武力71の部隊の2500余人の兵力と戦車、装甲車、戦闘機、無人機など、陸軍、空軍の武装装備610余台が動員された。火薬のにおいの濃い戦争演習は、米国と南朝鮮のかいらい軍が「北の砲兵部隊と指揮、支援施設を合同打撃」する訓練と、軍事境界線一帯で「北の核心標的に対する偵察監視と空中および火砲武力で打撃」する訓練などでヒステリックに行われた。かいらい悪党は、訓練の開始前から「力による平和具現のための米国・南朝鮮同盟の先端軍事能力の誇示として準備されている」だの、「圧倒的な米国・南朝鮮連合合同戦力の力と軍事能力で最短時間内に作戦が終結する様子を見せるであろう」だのという好戦的な妄言を吐きながら、極度の対決狂気を振るった。

「連合合同火力撃滅訓練」は、単なる軍部隊の日常的な演習ではなく、その目的が極めて不純で威嚇的な実動訓練、侵略戦争リハーサルであり、わが共和国を相手にして武力を使ってみようとする危険な発想である。周知のように、米国とかいらい好戦狂は「連合合同火力撃滅訓練」を通じてわが共和国に対する軍事的威嚇・恐喝と戦争の手口を熟達してきた。この訓練は、朝鮮半島で戦争が勃発する場合、米国・南朝鮮かいらいの陸・海・空軍合同武力が「最新兵器」を動員してわが共和国を「膺懲」するという戦争シナリオによるもので、1977年6月から今まで11回にわたって強行された。

数字が見せているように、米帝と南朝鮮のかいらい悪党が毎回の「連合合同火力撃滅訓練」の実行に大きな手間をかけてきたことが分かる。昨年の末には、「大規模の先端戦力参加」だの、「歴代級規模」だの、「同盟の強力な火力と機動力の示現」だのと喧伝して訓練の好戦的性格を露骨にさらけ出した。この連合訓練の重大さに対する国際社会の懸念と反発が日ごとに強まると、米国は訓練の開始を控えて「今回の連合合同火力運用訓練は本質的に防御的であり、相互運用性を発揮できるように助けるための訓練」だと言って、「撃滅」という訓練の名称の鋭敏な表現を「運用」にこっそり変えてその危険性を隠そうと謀った。

しかし、かいらい悪党が上司とは違って「連合合同火力撃滅訓練」であると言い張って、「米国・南朝鮮連合合同作戦の遂行能力向上を目的としている」「実機動、実射撃訓練を行って抑止力を強化する」と騒ぎ立てたのを見ると、「安保」の外皮をかぶってわれわれの「絶滅」を狙う敵の好戦的な正体が如実に分かる。誰かがすれば「深刻な脅威」であり、誰かがすれば「強固な安保」になるというのが安保不安、被害意識、強迫観念に追われる米国の犬どもが覚える不安定な心理であり、折に触れて吠える声である。

看過できないのは、敵が今回の連合訓練と並行して核戦争の様相が濃いまた他の軍事行動を展開していることである。今、この時刻にも、かいらい地域の上空では米第7空軍とかいらい空軍の連合空中訓練が引き続き狂気じみて強行されており、5月30日からは済州島付近の海上で日本をはじめとする追随勢力との合同の下で「連合海上遮断訓練」が企図されている。米国防総省は連合訓練の当日、F22、F35戦闘機とB1戦略爆撃機などの戦略資産をかいらい地域により多く展開すると公表した。「連合合同火力撃滅訓練」と異なる軍事的策動が複合的に推進されている現状況は、任意の時刻に空と地、海で戦略資産まで総動員した対朝鮮侵略を全面的に開始しようとする敵の陰険な企図を如実に示している。

これは、非常に尋常でない事態発展であると言わざるを得ない。歴史は、帝国主義者、好戦狂が行う絶え間ない軍事演習と武力増強策動は必ず、他国を侵略する犯罪的な軍事行動につながったということを証明した。米帝と南朝鮮のかいらい悪党の今回の連合訓練が、われわれに反対する全面的な武力侵攻へつながらないという保証はどこにもない。わが共和国を狙った侵略戦争シナリオは、すでに演習段階を過ぎて履行段階に入ったと言っても過言ではない。問うが、自分ら自身もそれほど憂慮し、威嚇的であるという朝鮮民主主義人民共和国の戦力を前にして、現在のように恐れず、危険極まりない戦争演習を行いながら、それによって招かれ得る結果に果たして対処できるのか。もし、武力衝突が発生すれば、そのときには終わりであることを知るべきである。

引用元:https://www.coreanews.net/entry/2023/05/29/101154
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【北朝鮮ミサイル】
総理は、北朝鮮が「衛星」と称する弾道ミサイルを発射する旨の通報について、
1 関係省庁間で協力し、情報の収集・分析に万全を期し、国民に対して、適切に情報提供を行うこと
2 米国や韓国等関係諸国と連携し、北朝鮮が発射を行わないよう、強く自制を求めること (続く)
https://twitter.com/Kantei_Saigai/status/1662931916855869441
3 不測の事態に備え、万全の態勢を取ること
の3点について指示(3時15分に指示)。


北朝鮮「衛星」“日本の領域通過可能性も”官房長官【更新中】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230529/k10014081281000.html
※内閣支持率は47%、6月21日までに解散総選挙は反対61%
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-28/RVCYMDT1UM0W01


(2023年5月29日 10:25 JST)
防衛相、北朝鮮ミサイルの破壊を命令-衛星打ち上げ通告受け
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-29/RVEBFHDWX2PS01
浜田靖一防衛相が29日、北朝鮮の弾道ミサイルに対する破壊措置命令を自衛隊に出したと防衛省が同日発表した。日本の領域に落下することが確認されたものに破壊措置を実施する。北朝鮮は31日から6月11日の間に「衛星」を打ち上げる計画を通告している。

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