株・FXなどの掲示板 - BBS:ちょっとした備忘録 ~参考資料メモ~

黒の組織というか陰謀論的にはイルミナティ(≒イエズス会≒)フリーメイソンやディープステート(DS)にカバール(陰謀団)など世界を操る者、いわば真の支配者との指し合いがマネーゲームとの認識ながらも、世界(国際)情勢と連動する実体経済に金融市場。この陰謀渦巻く世界で支配層がおっぱじめたグレートリセット(Great Reset)の渦中にある今現在。西洋から東洋、そして世界の多極化を巡る激しい攻防の中、始まったのが西側に巣食う支配層(エリート)とピープルの世紀の戦い。最終戦争論よろしくZ世代などとメディアで使われてるのは伊達じゃなく、不服従と選挙(投票)で、傀儡政府(日米)を陰から操る彼らとの闘争に、我々は勝利することができるか...


備忘録(参考資料)

1:管理人 :

2022/08/08 (Mon) 15:54:49


秘密結社の問題に繋がる共産主義と資本主義は同質の思想で、物本のグローバリストは、一つの世界(≒ One World Government)のためにNWO(新世界秩序 = New World Order)を指向する人達のように思われ、遥か数千年もの時を経て黒歴史を受け継ぐ国際秘密力を持つ勢力が存在した。いわば黒の組織が、古より西側に巣食う世界権力の問題で、定めとあれば心を決めて覚悟を持つ(人事を尽くして天命を待つ)のは、ちょっと勇気が必要だけれど、予想(考えること)が全てであると言えるのが投資の世界。まあ何はともあれ先ずは徹底的に先行者に学んだ後、お手本を批評できる力を得て、新しい独自の方向を見い出すと。

ここで一句:「思い込み 巻き込まれては 重いゴミ」
43:管理人 :

2023/04/21 (Fri) 11:57:56

https://bbs8.fc2.com//bbs/img/_891100/891067/full/891067_1682045876.jpg
(前略)

米国時間の2月27日(月曜)、起業家で発明家、そして教授としての経歴もあるデビッド・マーティン博士は、自身のユーチューブ・チャンネルに以下の動画メッセージを投稿し、その中で共和党は、トランプ派も主流派も、いつもの見え透いた隠蔽を行っていると語った(中略)。マーティン博士が言う「真実」とは、武漢ウイルス研究所が単に中国共産党から資金提供を受けていただけでなく、CIA、国防総省、ビッグファーマ、そしてアンソニー・ファウチ率いる米国の政府機関や研究所のネットワークによって、資金や最先端技術の提供を受けていたということである。そして今、米国で新たに再燃している「コロナ起源騒動」の中で、こうした“真の内なる敵”の責任を追及する声を上げる者は、共和党の政治家、民主党の政治家、そしてメディア関係者の中に誰一人としていないとマーティン博士は言う。


▼▼以下は、マーティン博士の動画メッセージを一部翻訳したもの▼▼


マーティン博士:今日は素晴らしい日です。このコロナ計画、世界的な封鎖プロジェクト、世界的な大量殺戮プロジェクトでの全体像の中で、最ももどかしくイラつかせることの一つを解き明かします。それは、なぜか民主党も、共和党も、メディアも、誰も(問題の本質を)理解できないようだということです。それは、2000年代初頭に私が行った仕事と同じです。当時、私は米国政府が炭疽菌の発生に関係しているのではないかと指摘したことは、非常に不評でした。最終的には、炭疽病は、実際にアメリカ国防省から出たものということが判明しています。今日は「テープをスロー再生」してみます。それはフットボールのリプレイの悪いお手本のようなもので、現場の審判が正しく判断できているかどうかを見てみましょう。(でも)彼らが正しく判断できるなどとは期待しないで下さい。というのも、この数日間で、殆どの方がご存知の通り、非常に興味深い展開があったからです。

■政治家や報道機関が騒ぐのは彼らが真相究明をしていると国民に思い込ませるため

その展開が、どのようなものかを知っていただくために、先ず私達が聞かされている公式報道、つまり私達が知っておく必要がある公式報道をお見せしたいと思います。その公式報道は、つい最近明らかになった素晴らしい大発見についてです。その素晴らしい大発見とは、エネルギー省の機密報告書によると、私達が聞かされてきたこと(=新型コロナはチャイナの研究所から来た可能性が高いということ)は、実際に話の真相を知りたい人達、真実を知りたい人達(=共和党議員)が現在進めている調査の重要な一部分のようです。メディアによると、エネルギー省が、その機密報告書の中でCOVID-19の病原体はチャイナの研究所から来た可能性が高いと記した後、共和党は感情を噴出させたことが判明しました。そして今朝、保守系の報道機関に耳を傾けると、次のようなことが、最も困難で難しい現実、信じられない現実だということが分かります。それを直視して下さい。

トランプ政権とバイデン政権は、これまでずっとアンソニー・ファウチが付いた嘘を支持してきました。それは、コウモリとセンザンコウが、ある夜に武漢の飲み屋に一緒に入ったようで、そのためにCOVID-19感染症という世界的大虐殺が始まったと、ファウチの嘘は非常に明瞭に述べていました。しかし事実は、エネルギー省の報告書です。残念ながら、それは機密扱いと言われているので、私達は、そのコピーを入手できません。エネルギー省は、(この報告書の結論の)信頼性は低いと記すことにしました。彼らは「信頼区間」を低く設定したと言っている事実、そして彼らは明白で疑う余地のない評価結果を記すことで「ゴールラインを切る」ことを望んでいないという事実を、私は好ましいことと思っています。しかし、彼らは、海鮮市場の話は、全くの嘘出鱈目であることを確信しています。彼らは、恐らく武漢ウイルス研究所が、何か関係があることを確信しており、その真相を解明する必要があることを確信しています。

この24時間、ラジオのトーク番組やテレビのトーク番組で、「共和党は調査を行うつもりだ」、「アメリカ国民が答えを必要としているため、彼らは真相を究明するつもりだ」、「アンソニー・ファウチは責任を取らされる必要がある」、などという目覚ましい話を私達は耳にしています。彼らは、こぞってそう期待している一方で・・・因みに彼らとは、共和党、ドナルド・トランプの共和党と、来週ワシントンDCで開催されるCPAC大会の準備を進めている共和党の両方のことを指します。その共和党は、これが何処から来たのか、彼らは真相を究明するつもりだと、私達に信じ込ませようとしています。そして悲劇的なことに、2020年の期間中ずっと、あらゆる記者会見で私達が耳にした「チャイナ・ウイルス」というトランプ語録、そこに今回の(事実としての)話があると、彼らは大多数のアメリカ国民に信じ込ませようとしています。

■WHOが2019年9月に発表した年次報告書がコロナウイルスは「意図的に放出される」危険性を指摘

しかし、私から皆さんに悪いお知らせがあります。ところで、この悪いお知らせは、誰にも新しいものではありません。もしファウチ文書を読み、私が出版した成果を読み、槍の先端にいると言われているロン・ジョンソン上院議員と一緒に座って(公聴会で)私が当時言ったことを聞いていれば、私達が読まなければならない1件の文書があることを知っているでしょう。ただ1件の文書です。その文書を読めば、どこかで調査をしなければならないという、この(「チャイナ・ウイルス」という)デタラメ話を、私達は実際に制止することになるだろうと分かるからです。これは炭疽菌の調査と同じくらい馬鹿げています。私達は、それがどこから来たのか、誰がやったのか、何日にやったのか、それら全てを知っています。

私の後ろのスクリーンを注意深く見ると、2019年の9月と記されているのが見えると思います。世界保健機関(WHO)の出版物の表紙が見えるように私が移動しましょう。2019年の9月と記されているのが見えるでしょう。WHOが発行する「A World at Risk(リスクに晒されている世界)」の2019年9月号の表紙に、コロナウイルスの写真が載っています。この報告書の最初のページにある、余り細かくはない字で書かれた部分に、呼吸器系病原体のアクシデントや意図的な放出(intentional release)に世界は晒されることになると書かれているのです。

さて皆さん。この9月号の報告書の中にある文章で、強調すべき重要な用語、(法律的に)効力がある用語があります。その用語は「放出(release)」です。メディアは「漏れた」や「人獣共通感染症による自然な(ウイルスの)移動があった」と 主張し続けますが、犯人が自ら書いた実際の言葉を誰も読もうとしないのは滑稽なことです。そこには「放出(release)」と書かれています。これは、どういう意味か分かりますよね?意図的に誰かが放出したということです。これは、「おっと、漏れ出てしまった」というのではありません。これは彼らが使った用語です。そして彼らは、「呼吸器系病原体の放出」という言葉を使ったのです。しかし、今、私達は一旦落ち着いて、「だけどデーブ、呼吸器系病原体を放出して、誰が得をするのだろうか?」と考えなければいけません。そして都合が良いことに、先日公開されたモデルナの(決算)報告によって、「What」と「Why」が明確になりました。

■モデルナが2023年2月に発表した決算報告書

モデルナが最近発表した報告書に記載されている内容を正確に見てみると、「2022年第4四半期の売上原価は19億ドル(製品売上高の39%)で、これには第三者へのロイヤルティ(特許使用料)6億400万ドルが含まれ、そのうち4億ドルは12月に締結された新しいロイヤルティ付きライセンス契約に伴う国立アレルギー感染症研究所(NIAID)へのキャッチアップ支払いに関連しています。この契約では、将来のCOVID-19ワクチンの売上に対して一桁台前半のロイヤルティが支払われます」と書かれています。皆さんには、動画を止めて今ここで画面に映し出されているものを読んでみて欲しい。モデルナは、アンソニー・ファウチの組織である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)に支払いを行っています。因みに、NIAIDは昨年12月にロイヤルティ付きライセンス契約を締結しています。これは、アンソニー・ファウチが円満退官する前の話です。彼が退官する前のNIAIDと、4億ドルを支払い、新しいロイヤルティ付きライセンス契約関係を結び、将来のコロナ注射の売上に対して1桁台の低いロイヤルティを支払う契約が結ばれています。

皆さん、これは、まさに不正利得です。株価を吊り上げた後で売り逃げるような行為です。これは、まさに暴利を貪る行為です。このパンデミックの始まりから、私が話してきた他の全ての犯罪に「ねずみ講(ポンジスキーム)」を加えることが出来ます。そして驚くことに、「我々人民」が特許使用料の中から支払いを行っていると、文書の形で明確に記している陳述があります。今回のアウトブレークを引き起こした犯人本人たちが提供する独占供給契約、それを結ばせてもらう特権への対価として、私達は特許使用料の中からアンソニー・ファウチ自身の組織であるNIAIDに4億ドルを支払っています。

そしてニュースなのは、議会の誰も、誰一人として・・・ロン・ジョンソン(上院議員)も、ランド・ポール(上院議員)も、(彼の父親)ロン・ポール(元下院議員)も、誰も、どの州知事も、共和党や民主党のどの政党にいる誰も、この特別な問題に正面から取り組まないということです。犯罪者たちは、(いまだにワクチンを)宣伝し、私達の顔を見て笑っています。彼らが結んだ取引に対してキックバックを支払うと明言してるのを目にしても、私達が身動きもせず、ただじっと座っているのを横目に。

■2016年に掲載された論文記事『SARSに似たWIV1-CoVがヒトに出現する態勢が整った』

しかし、ここで一歩引いて過去を振り返り、本当に厳しい検証をする必要があります。そして、それは、非常に厳しい検証になります。さて、この論文記事について、私は数え切れないほど言及してきました。そして、もし貴方が注意を払ってこなかったのなら、この特別な論文記事について何が重要なのかを理解する必要があります。この文書の全貌は、是非ともその壮大さを皆さんには読んでいただきたいのですが、とりあえず、これが何なのかを見てみましょう。この論文のタイトルにある文言から始めましょう。タイトルの文言には、「SARSに似たWIV1-CoVがヒトに出現する態勢が整った」と書かれています。そして、皆さんに読んでいただきたいのは、実際に、ここに書かれている非常に小さな文字です。この論文は、2015年9月4日に審査のために受理され、2016年1月6日に掲載が承認されました。およそ+/-4ヶ月間、審査を受けていたことになります。

機能獲得研究が一時禁止されていた期間中に、この審査は行われていたことを思い出して下さい。ランド・ポール(上院議員)がアンソニー・ファウチとの(上院公聴会での)質疑応答の中で話題にした、(米国内での)機能獲得研究の素晴らしい中断です。(ランド・ポール上院議員には)ファウチにその責任を実際に負わす能力はありませんが。しかし、その一時禁止の期間中に、チャイナから持ち込まれた病原体の中から、特定の病原体が選ばれたのです。そして、これら特定の病原体を事前審査している時に発見したことは、ここに記されている「WIV1」、つまり「武漢ウイルス研究所(Wuhan Institute of Virology=WIV)ウイルス1 CoVスパイク」は、ヒト気道上皮細胞の初代培養液で効率的に複製されることが分かったため、ヒトの集団に出現する可能性があるということです。

さて、それの何が重要なのかというと、先程お話したように、呼吸器系病原体のアクシデントや意図的な放出に世界は晒されそうになっていたということです。そして、「武漢ウイルス研究所ウイルス1 CoV」に含まれるスパイクタンパク質の改変体は、偶然にもヒト気道上皮細胞の複製と、それへの感染を見事に行うものだったということです。しかし、ここからが本当に楽しいところです。このまま論文を先に進み、ここにある素晴らしい文章を見てみましょう。「SARS-CoV感染性クローンをテンプレートとして使用する…」。ここで止めてみましょう。SARS-CoV感染性クローンをテンプレートとして使用する、ということは、これは自然由来の製品では無いということです。これは「WIV1-CoVの完全長感染性クローンを私たちが設計し合成したものです」。

今ここで皆さんは私に、「デーブ、この会話における『私たち』とは誰のことなんですか?」と尋ねるべきです。「感染性を高めると分かっている、この恐ろしい構成要素を全て含むWIV1-CoVの感染性クローンを作っている『私たち』とは誰なんですか?」と。答えは、ノースカロライナ大学チャペルヒル校です。・・・ここを読んで見て下さい。「マウスに適応したモデルのバックボーン内で、SARSスパイクをWIV1スパイクと置換した」。ここでストップして整理してみましょう。アメリカ人を殺し、今も殺し続けているものは、感染性のクローンから作られたものだった。これは自然発生した現象ではありません。実際、彼ら自身が認めているように、それはチャイナではなく、米国で作られたものです。なぜ、連邦議会のどの政治家も、どの州知事も、一人として、これについて話そうとする人がいないのでしょうか?

答えは、とても簡単です。もし本当の出所を実際に調査すれば、モデルナやノースカロライナ大学チャペルヒル校で10年以上見られてきたような、内部で褒められたり、ポケットに現金が入るような取引を得ることは出来なくなります。なぜなら、本当の出所を調査すれば、国立衛生研究所(NIH)やNIAID、国立科学アカデミーが、この問題を生み出した犯罪陰謀の一部だということに気づいてしまうからです。そのことは、先ほど示した4億ドルの支払いによって証明されています。しかし、もう少し詳しく見てみましょう。これは本当にクールです。

「私たちは、これをヒトの上皮細胞で再現できるようにしたかった」。「私たちはマウス・モデルではなく、ヒトでそれをやりたかった」(とこの論文では書いています)。「ヒト上皮細胞における複製――次に、私たちは、ヒト肺のモデルにおけるWIV-CoVの複製可能性を明らかにすることを目的とした。しかし、流行性SARS-CoVの複製は、ACE2の発現量に起因する可能性があるため、この細胞型では複製が不十分であることが示されている。そこで、高分化した初代ヒト気道上皮細胞(HAE)の気液界面培養に、WIV1-MA15、WIV1-CoV、SARS-CoV Urbani、またはSARS-CoV MA15を感染させた。感染後24時間および48時間で、WIV1-MA15およびWIV1-CoVは、HAE培養物において強固な感染を引き起こした… 」。そして私達は、ここで決定的な証拠を見つけます。「次に、我々はin vivo(生体内)での感染を評価した」。これはどういう意味なのでしょうか?

これは、つまり、「私たち」は、人間の肺にとって有害であることが知られている感染性のクローンを、実際に生きた動物に入れたということです。それを「私たち」は、どこでやったのでしょうか?チャイナ武漢の武漢ウイルス研究所の中ではなく、「私たち」はノースカロライナ大学チャペルヒル校でやったのです。これは、人類に対する兵器化を目的とした生物学的製剤の増幅作業を禁止する全ての法令に違反しています。これらは、合衆国法典18条に違反する犯罪行為であることを認めています。そして今日に至るまで、連邦議員の一人も、州司法長官の一人も、この国の検察官の一人も、知事の一人も、勇気と不屈の精神を持って、活字になっている自白を実際に見ようとはしません。活字になり公開されている自白が、皆さんの目の前のまさにこのページにあります。

ここで皆さんは落ち着いて、「でも、デーブ、彼らは自分たちが何か悪いことをしていると本当に知っていたのだろうか?」と言う可能性があります。さて、その答えは、皆さんには言い難いのですが、彼らは知っていました。彼らは知っていただけではなく、自分たちのしたことが実際に問題であると、非常に具体的に言っていました。SARSのようなウイルスのキメラの構築は、SARS-CoV感染クローンに基づく公表された配列を用いた設計で行われたという事実を、皆さんには非常に慎重に見て欲しいのです。なぜそれが重要なのか?それが重要なのは、これが自然から採取したものではないからです。これは自然からサンプリングしたものでも、自然由来でもないからです。これはノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究室で製造されました。合成およびキメラ変異体の完全長WIV1は、そこで実行され、ノースカロライナ大学の施設内バイオセーフティ委員会の承認を得ています。これは問題です。続けて、その他の問題も見てみましょう。

「私たち」は「in vivo(生体内)」での感染を実際に行っています。これは大問題です。ですが、ここで私の一番のお気に入りの問題を見てみましょう。まさにここで行われている二つの美しい自白を読んで見ましょう。「バイオセーフティとバイオセキュリティー-報告された研究は、ノースカロライナ大学の施設内バイオセーフティ委員会が、『コウモリのSARSのようなコロナウイルスの感染性クローンを作る』というタイトルの実験プロトコルを承認した後に開始されました」。「これらの研究は、インフルエンザ、MERS、SARSウイルスを含む特定の機能獲得研究に対して、米国政府の審議過程研究資金提供が一時停止される前に開始されました」。因みに、これは機能獲得研究の一時禁止のことです。「そして、本論文は、資金提供機関である米国国立衛生研究所(NIH)による審査を受けています」。皆さん、これが何を意味するか分かるでしょう。(ファウチが所長を務めていた)NIAIDは、これを読み、審査していた。そして、この論文を出版することを彼らは承認した。これが行われたプロトコルです。続けて、次に彼らが何を書いているか見てみましょう。「これらの研究の継続は、NIHから要請され承認されています」。つまり、アンソニー・ファウチは、知りながら故意に連邦法に違反する嘘を議会で付いただけでなく、アンソニー・ファウチは、これらの研究を継続し、追加の研究を要請したと、ここに白黒はっきり書いてあるのです。

そして最後に書かれている「謝辞」を読んでみましょう。「武漢ウイルス研究所の石正麗博士には、コウモリのCoV配列とWIV1-CoVスパイクタンパク質の血漿を利用させて下さったことに感謝します。この研究は、NIHの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)と同国立老化研究所の支援を受け、(R.S.B.への)・・・受賞下にある・・・」。R.S.B.って誰なんでしょうか?R.S.B.とは誰なんでしょう?2020年の1月と2月に、SARS–CoV-2は、これまでに見たことも聞いたこともない新型だと宣言して、世界をミスリードするために選ばれた代理人は誰だったでしょうか?SARS–CoV-2は新型であるという指定を受けさせるために、私達は誰に頼んでいましたっけ? そうです、それを作った犯罪者本人たちです。これは、殺人犯に(使われた)銃や弾丸についての弾道研究の評価を頼んでおいて、その殺人犯に何か動機があって、そうした分析に不都合なことをするかも知れないと訝るようなものです。

皆さん、これは「どうやって私達は真相を究明しようか」という話ではないのです。私は今、下院の共和党のことが恥ずかしいです。彼らは、この話の真相を知りたいという巨大な国民のニーズをどうにかして宥めているような振りをし続けていますが、彼らのうち誰一人も、実際に事実を調べるという良識と誠実さがないからです。彼らの誰一人として、です。誰も、この問題に取り組むつもりがありません。そして、彼らは単に、それに取り組むつもりがないというだけでなく、彼らはエネルギー省の調査に足並みを揃えて、調査をするつもりであるかのように装うことで、積極的に、この問題を隠蔽しているのです。そのエネルギー省の調査は、「信頼区間が低い」という酷く「楽観的な」説明が付記されているという代物です。問題があります。今起きている、その問題とは、原因究明が行われていると信じるよう、私達は騙されデュープスにされているということです。いや、それよりもっと悪質です。犯罪だと分かっていながら犯罪を隠蔽することは、実際に無知で犯罪を犯してしまうことよりも悪質です。

コロナウイルスやSARS–CoV-2について、私が今、下院の調査を呼びかけているのはそのためです。彼らは、意図的に国民をミスリードし、最終的に本質的なことをやっていると錯覚させています。そして、彼らがそうする理由は、1980年以来、この国に蔓延している究極の犯罪組織に疑問を投げ掛けることの政治的コストが払えないからです。その犯罪組織とは、囚われの身となった連邦政府機関です。囚われの身となった連邦政府の公認機関、つまり、囚われ身となった、連邦政府の資金提供を受けている機関です。彼らは、何のお咎めもなく、州立大学やその他の大学と経済的利益を得るために、組織犯罪ネットワークを平然と組み、人体に有害な病原体を作るという犯罪を共謀して行っています。1980年にバイドール法(Bayh-Dole Act)が成立して以来、この違法行為による金儲け行為の全てが知られ、宣伝され、何度も何度も証明されています。しかし、今日まで、この犯罪組織を閉鎖する必要があることをアメリカ国民に伝える誠実さを持った議員は一人もいません。

だから彼らは、このことを語りたがらないのです。(FOXニュースの)タッカー・カールソンや(人気ポッドキャスト)ジョー・ローガンの番組で話題にするべきだと皆さんは言うでしょう。でもタッカー・カールソンもジョー・ローガンも、この話題を扱う勇気はありません。なぜなら、この話題は、COVID-19の背後にあるものだけでなく、この犯罪組織の核心を突いているからです。これは、この国の囚われの身となった公的機関や、公的機関の資金調達の仕組みが、どのように管理されているかということに関わる犯罪的金儲けに打撃を与えるものだからです。もしそれを追求したら、再選するのは無理になるでしょう。もし議員が選挙で当選したいなら、(自分が出馬している)州に(犯罪組織が管理する)通貨供給が還流してくる必要があるからです。誰もこの話題の話をしようとしないのは、「熱すぎて手に負えない」からだということは間違いありません。逆にそれが、私がこの話題の話をする理由でもあります。

そして現実問題として、「我々人民」は、現在進行中の犯罪陰謀にさらされています。その証拠は、私達の目の前にあり、曖昧なことは一切ありません。注射を打って傷害を負った人全員に、はっきりと知っておいて欲しいのは、モデルナは実験的遺伝子療法を注射する特権を得るために、NIAIDに4億ドルのキックバックを払った所だということです。そのことに良い気がしますか?この4年間、私は定期的に、この情報を世間に公表してきましたが、私が提出した証拠における真実について、今日まで一度も、撤回したり修正しなければならないような発言を私は一度もしていません。この動画は、何百万人もの人々が視聴するような巨大な打ち上げ花火ショーになるでしょうか?それは皆さん次第というのは、あなた方も分かっていると思います。

実際に、私達には証拠があるのです。あなたは、今、その証拠を手に入れている。正しいことをすることが、皆さん一人一人に求められています。YouTubeやTwitter、LinkedInなど、あらゆるプラットフォームで、この動画をシェアして下さい。そして、誰かが本当に行動するか確かめて下さい。私はそうします。でも、他の誰もがそうするかは、私には分かりません。チャイナの研究所からの漏洩の可能性を伝える記事について責任を問うという嘘を――そう言いながら誰一人として調査を「自宅」近くから始めるべきだと提案する者はいなかった――共和党が、その嘘を今日宣伝した場所(下院議会)に、このメッセージを私達が押し込むことが出来るかどうか、今こそ確かめる時です。これはチャレンジです。このチャレンジに実際に参加して、私達が一緒に変化を起こせるかどうか確かめてみませんか?

引用元:https://bonafidr.com/UQ5xK
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メモ:11日午前の米株式市場でバイオ製薬のモデルナが大幅に下落し、前日比6.8%安を付けた。11日の投資家向け説明会に併せて、メッセンジャーRNA(mRNA)技術を使った開発中のインフルエンザワクチンが治験の第3相で有効性を示す基準を満たせなかったことを明らかにした。改良版ワクチンの治験を続行して、今後2~3年以内に6種類のワクチンを製品化する計画で、2025年までにインフルエンザと新型コロナワクチン、開発中の呼吸器合胞体ウイルス(RSV)感染症向けなどを組み合わせた混合ワクチンを発売する計画だという。呼吸器系疾患のワクチンの販売は2027年に年間で80億~150億ドルを見込む。2022年のコロナワクチンの販売は184億ドルで、ワクチン販売が落ち込む可能性も嫌気されたと見られる(追記:)モデルナとメルクが共同開発する悪性黒色腫(メラノーマ)向けmRNAワクチンに関して、がん免疫治療薬(キートルーダ)との併用が再発率を抑える効果を示した治験第2相のデータを公表した(※参考:https://us.kabutan.jp/stocks/MRNA/news/n202304180030


US making ‘bioweapons components’ in Ukraine – Moscow
The evidence is overwhelming, according to the Russian military
https://www.rt.com/russia/574555-ukraine-biolabs-weapons-military


2月24日からウクライナで始めた軍事作戦の過程でロシア軍はウクライナ側の重要文書の回収、その中に含まれていた生物化学兵器の研究開発に関する文書は2万以上に達する。それらを分析するだけでなく、目撃者や研究参加者へのインタビューも行っているという。​ビクトリア・ヌランド国務次官は昨年3月8日、上院外交委員会で行った証言でそうした研究施設の存在を認めている​。そうした文書の分析を指揮しているイゴール・キリロフ中将の発表によると、ウクライナでは2019年からウクライナ兵を被験者としてHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染実験が行われ、覚醒剤やモルヒネなどの薬物も使われていたという。キリロフ中将は昨年3月、ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)にコントロールされた研究施設が30カ所あるとし、そこではロシアやウクライナを含む地域を移動する鳥を利用して病原体を広める研究もしていたとしていた。研究のプランを立てているグループにはジョー・バイデンのほかバラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョージ・ソロス、ハンター・バイデンなどが含まれ、国防総省やCDC(疾病予防管理センター)など国家機関が運営していたという。資金はアメリカの予算からも出ているが、ビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団、クリントン財団、ハンター・バイデンのロズモント・セネカ・パートナーズ、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団、ロックフェラー財団、エコヘルス同盟などからも出ている。そのほか、生物兵器の研究開発システムにはアメリカ大使館、国防総省の契約企業であるメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、スカイマウント・メディカル、そしてCH2Mヒルなど、またファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドを含む医薬品会社が組み込まれ、ドイツやポーランドも関係している。こうしたシステムは生物兵器の研究開発だけでなく、医薬品メーカーは安全基準を回避して利益率を上げるためにウクライナの研究施設を利用しているともいう。ファイザーやモデルナといった医薬品会社やエコヘルス同盟が関係、武漢での構図と似ていることからウクライナの研究所はCOVID-19にも関係しているという疑いもある(引用元:https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202302020001

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